



コーヒーに焼き芋
ワタシ的ですが、コーヒーにには甘味が欠かせないって思っています。甘いコーヒーは得意じゃないのに、コーヒーには甘いもんがよく合うなんて、不思議。
今回紹介する甘味は焼き芋。
自分で作ると結構手間が掛かるから、買ってくるのもあり。買ってくる焼き芋は美味しい。自分で作るほうが、ちょっとホクホクしているけどお店で売っている焼き芋はウマい。
ちょっと胸がつかえるぐらいホクホクの焼き芋がいい。胸がつかえたときに飲む温めのコーヒーが格別にウマい。焼き芋のときに飲むコーヒーは格別な喉越しだと信じている。
そんなわけで、本格的な甘々ホクホクの石焼き芋を作ってみたいという方は参考にしてみてください。
甘くてホクホクの石焼き芋の作り方(七輪)
- 七輪で炭に火をおこす
- 使い古したフライパンの中に小石(何でもいい)をいれて、七輪の上で温める
- さつまいもをお湯に入れて65〜75℃を40分キープ。
- さつまいもを七輪のうえのフライパンの中にいれ、蓋をする。
- 火力強めで60分加熱
甘い焼き芋を作るには、さつまいもの中にあるアミラーゼという酵素にデンプンを分解させ、糖に変えてもらう必要がある。
さつまいもを65〜70℃に長時間キープすれば糖分が増えて、あま〜くなるってわけ。でも温度を上げすぎるとアミラーゼが失活して甘くないお芋ができちゃうんだ。アミラーゼは90℃ぐらいで失活するので、微妙な温度加減が必要になってくる。
ここまでは知っている人も多いと思う。
じゃあ、どうやって70℃前後をキープするか。
鍋で75℃のお湯を沸かし、芋を入れます。芋を入れると温度がさがります。
芋を入れたあと、再度温度を測定。赤外線温度計を使えば、超簡単に温度を測れちゃう。ホント一瞬で測定できちゃうから。普通の温度計を使ってもいいけどね。
65度より低くなったら少し加熱して70℃に戻します。
室温のさつまいもの中心がが60℃になるまで30分ぐらい掛かる。70度をキープすればするほど甘くなるけど、ホクホクした感じが減ってしまう。ワタシ的なベストタイミングは40分。
七輪で石焼き芋
わたしは七輪に使い古したレミパンを使って焼き芋を作っています。焼き芋器がないからですけど。フライパンでも上手に焼けますので安心を。
レミパンには石がひいてあります。専用の石でなくても大丈夫です。わたしは庭にひいてあった石を洗って、つかっています。
拾ってきた石を使う方は、シッカリ水で洗い、一度高温で焼いておきます。きれいに洗ったつもりでも、石焼き芋で使うと、苔が燃えたようなにおいがします。一度焼いておけば大丈夫です。
蓋は何でもいいです。フライパンの中の温度が逃げないように蓋をしましょう。
ワタシは蓋の代わりに使い古したフライパンをのせていますが、問題ありません。
炭はオガクズ備長炭を使っています。火持ちが最高。火力も安定している。一回火がおきたら、焼き芋を作っている間は交換しなくていいです。
安い炭だと、何度も炭を入れる必要がある。
アルミホイルでくるむ方法もあるみたいですが、ワタシはアルミホイルは使っていません。フライパンの石の上は直火じゃないので超高温にさらられることはないので、焦げたりしません。
さつまいもをフライパンに入れたあとの火力は強めで焼いています。芋が焦げちゃうんじゃないかと心配かもしれませんが、直火で焼いたときみたいに、一度も黒焦げになったことはありません。
15分に1回ぐらいい、さつまいもの向きを変えます。1時間ぐらい焼けば出来上がりです。
星の数ほどある焼き芋レシピ
星の数ほど焼き芋レシピがあり、迷います。ここで紹介した方法は一例に過ぎません。
最高に簡単で美味しい焼き芋を作る方法はオーブントースターで50分ぐらい焼く方法です。細い芋はオーブントースターが最高ですが、ちょっと太めのさつまいもだと火の通りがよくありません。電気代も結構かかります。一人暮らしの方だと、芋を焼いている間他の暖房は控えないといけません。
焼き芋鍋をつかうと美味しい焼き芋が出来ますが、最近のガスレンジは温度センサーが付いており、中火で一時間とか温めることが難しい場合があります。
七輪で炭を使うと美味しそうに見え、楽しいということ以外はそれほどメリットはないかもしれません。
失敗例
失敗するときの多くは、七輪の火力不足です。下の芋は左が白いままです。やわらかいのは周囲だけで中心まで火が通っていません。左側は最初下を向いていた面です。まだフライパンや石が十分温まっていなかったのでしょう。
周囲はうまく焼けています。周りが柔らかいので触った感じで判断は難しいです。
冬の焼き芋はたまらんほどウマい。コーヒーによく合うので一度お試しください。
自分で作れば、安くて美味しい焼き芋ができるので、結構おすすめです。
ここまで読んで頂きありがとうございます。




