





コーヒー焙煎の手順
手網
一般家庭の方で、コーヒーの焙煎を始めるに当たり、必要なものは銀杏煎りのための手網だけです。銀杏煎りのための手網であればどんなものでもコーヒーは煎れますが、16cmぐらいの手網が取り扱いやすいでしょう。あと、蓋がロックできるタイプのほうが豆が飛び出さないのでおすすめです。
蓋にロックがあるタイプの手網の写真を張っておきますので、購入の際の参考にしてください。
篩かザル
他に、軍手とザルが必要です。ザルは急速冷却するために必要になります。おそらく、軍手と金属のザルは家にあると思います。ザルよりも園芸用の篩(篩)のほうが豆が広がるので冷却しやすいですが、はじめての場合は、篩を購入する必要はないでしょう。
コーヒーの生豆
近くの店で珈琲の生豆を売っているというケースはほとんどないと思います。ネットで購入する必要があります。自家焙煎の良さを堪能するためにも、はじめての豆購入はキリマンジャロかモカがいいでしょう。
キリマンジャロは一種類でも酸味と苦味のバランスがいい。
モカは特有の甘い香りを堪能できる。モカ・イルガチェフェを自家焙煎するとめちゃくちゃ感動します。モカは豆が小さいので焙煎しやすいと思います。
焙煎
生豆と焙煎道具を準備したら、ピッキングをして豆のゴミを取り除き焙煎しましょう。適切な焙煎量は手網の容量の1/3ぐらいです。
火が直接豆に当たらない程度の高さで、手網をシャカシャカ振り、豆を加熱していきます。1ハゼまでの目安は7〜8分です。強火でシッカリ加熱していきましょう!
段々色が変わって、パチパチ爆ぜてきます。ハゼは2段階あります。2ハゼのほうが音が高く、「ピチ」っていう感じの音です。
急速冷却
焙煎を止めるのは、2ハゼが始まった直後がいいと思います。ピチって音がしたら止めてください。これぐらいがシティローストです。
焙煎を停止させるためには急速に冷却する必要があります。自然冷却では焙煎が進行してしまいますので注意。熱々のコーヒー豆をザルまたは篩に移し、豆を空気で冷却します。空気にまんべんなく当たるように、軍手をはめた手でよくかき混ぜます。
軍手は木綿製で、2重にして使います。焙煎直後の豆はかなり熱いので、木綿製で2重にしておくと、熱くなくよく混ぜれます。
冷却の際はコーヒー豆の薄皮が大量に発生します。ゴミ箱の上で冷却すると、コーヒーの薄皮の片付けの手間が省けます。
ドリップ
はじめて焙煎すると、焙煎直後に飲みたくなります。
焙煎直後にコーヒーを淹れると、お湯を豆に注いだとき、豆がモコモコになり、すごくいい香りが漂います。
焙煎直後は味はスカスカですが、雰囲気は抜群。焙煎後3日から1週間ぐらい置くと、味が良くなります。
まとめ
はじめてモカ・イルガチェフェを自分で煎ったときは感動した〜




