冬は鍋料理を覚えると料理が楽になる

冬といえば鍋料理が最高。美味しくて、ヘルシー、簡単という3拍子。

私の経験では、まず第一に覚えるべき料理は鍋だと思っている。タイムパフォーマンスが本当に素晴らしい。一品作るだけで、家族皆満足できちゃうし、家族団欒もできちゃう。

一人暮らしの方でもまず覚えるべきは鍋料理だと思っているぐらい。

鍋料理の基本を押さえておけばあとは応用効かすだけなんで、本当に楽。

鍋料理のバリエーションの多さは皆さんも知っていると思います。

定番どころでいうと、すき焼き、ちゃんこ鍋、おでん、キムチ鍋、カレー鍋、トマト鍋、芋煮など。

鍋料理のいいところは、スープを作ってしまえば後は具材を入れるだけ。大根から煮込むとか煮込む順番とかありますが、とりあえずスープさえ作って仕舞えば、料理になります。

鍋の素を買ってきて使ってもいいのですが、ここでは自分でスープを作ることをお勧めしている。

参考までに書いておくと、一般的に販売している3−4人前の鍋の元のストレートタイプは750gで、塩分濃度は約2%。つまり、総塩分量は15gということになる。

つまり、お店で販売している鍋の素の一人当たりの塩分量は4〜5gってことになる。これはちょと味が濃いめ。自分でつ売るならもう少し塩味を減らした方がいいと思う。

鍋の容量を調べる

まず最初にして欲しいのは、土鍋の容量を調べることです。一般的に4〜5人家族用と言われている9号鍋の場合、容量は2.6Lです。参考までに私が使っている鍋をお見せします。わかりにくいかもしれませんが、これが9号です。

9号 4〜5人用 2.6L程度

8号、3〜4人用, 2.2L程度

7号、2人用、1.5L程度

鍋の容量がわかれば、使うべき塩分量がわかります。基本的に2.6Lの料理を作るために、薄味の塩分濃度0.6%とすると15.6gの塩分が必要になります。

ただ、鍋料理の場合は、野菜から水分がたくさん出て味が薄まることや、濃すぎたら水で薄めることを考慮し、私は鍋の場合は0.7%ぐらいの塩分量で計算します。そうすると18gぐらいの塩分が計算で出てきます。

スープと具材で合計2600m L。そのうち、スープの量は1Lぐらいあればいいでしょう。このスープの中に塩分が18g入っていればいいわけです。

後からスープを足すと考えれば、多めにスープを作ってもいいです。

鍋の素となるスープの作り方

最も基本となる塩ちゃんこのスープについて解説します。鳥風味の塩スープを1L作るレシピです。

水1000m L

シャンタン小さじ2(塩分相当g)

しお小さじ2(塩分12g)

醤油小さじ2(塩分相当g)

酒大さじ2

みりん大さじ2

ニンニク1個、またはニンニクチューブ2cm

しょうがスライス1枚、またはしょうがチューブ2cm

上記の材料を混ぜて一煮立ちさせれば完成です。大まかにいって塩分濃度2%ぐらいのスープを作ればいいってことですね。

200m Lは追スープとして取り分けて、800m Lのスープの中に、具材を入れて煮込むだけです。もし材料にニンジンや大根を入れたいなら、先に10分ぐらい煮て、その後に白菜や肉、椎茸などを入れていくだけです。

2回目の材料投入の際に、取り分けておいた追いスープも投入してください。

とっても簡単じゃないですか?

鍋を買うなら

もし家族3人以上で鍋を買おうと思っているなら、9号がお勧め。まだ子供が中学生ぐらいなら9号でいける。大人5人となると、2回目の材料投入が必須です。

大人5人以上なら10号がお勧めです。10号の土鍋となるとすごく重たいので、軽いアルミ合金の鍋は一般的な土鍋よりも軽くて使いやすいです。冬っぽい雰囲気は出ませんが、焦げにくく、使い易いです。

ちょっと高いですが、私はアイリスオーヤマの鍋を持っていますが、びっくりするぐらい軽くて使いやすいです。土鍋も持っていますが、焦げ付かないのでアルミ合金の鍋は使い勝手がいいです。土鍋だと鍋料理以外に使い道がありません。この手の鍋だと、無水料理もできます。

土鍋の機能面でのいいところは保温力ですね。

鍋料理のレシピは他の記事に書いておきますので、参考にしてください

まとめ
まず塩分濃度2%のスープを作って、材料とスープを煮込むだけ

 

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