揚げ物ってすごい大変なイメージがありませんか?
料理を始めたばかりの時は、炒め物や中華を選びがちになりませんか?私もそうでした。
炒め物とか焼き物って、なんか簡単な気がするんですよね。でも意外と煮物とかの方が目を離せたり、違う料理を作れたりするので楽だったりするんですよね。
でも揚げ物、天ぷらができるとレパトリーがめちゃくちゃ広がるし、子供をはじめとしてみんな大好きですよね。野菜の天ぷらなんてめちゃくちゃ簡単ですよ。
なぜ揚げ物は大変だと思われているのでしょう?
揚げ物をすると油を片付けるのが大変。
たくさんの油を使わないと美味しくできない。
揚げ物を絶対にやらないという人もいるみたいですが、お店みたいに大量に油を使わなければ片付けもそれほど大変ではありません。
私が持っているレシピの本でも揚げ物をするときは、天ぷら鍋の半分ぐらい油を入れている写真が写っています。下の写真もたっぷりと油を使っていますよね。「油の温度を下げないように油をたくさん使いましょう」なんて書いてあるレシピもありますよね。
実は揚げ物をするときの油の量って、1〜1.5cmぐらいの深さの油があれば揚げ物ができます。材料の半分しか油に入っていない量で大丈夫なんです。
そんなに少ない量で天ぷらをして危なくないか?って思うかもしれませんが、火力さえ注意すれば全く問題ありません。
油の交換
さらに私自身ズボラなので、油を毎回変えたりしません。私の実家では、天ぷらの後は油入れに油を入れて保管していましたが、私は天ぷら鍋に油を使ったままそのまま置きっぱなしです。つまり天ぷら鍋は洗いません。洗うのは月に1度ぐらいでしょうか。
唐揚げは衣に塩分がついているので、油に味や風味が移り、冷えると凝固するので使用後には捨てています。あと青魚のフライや天ぷらも油が魚臭くなるので捨てています。
コロッケや野菜の天ぷらの後、使用した油はそのままお片付けしてます。今のところお腹を壊したことはありません。
揚げ物のコツ
揚げ物のコツとしては、準備と片付けを楽にすることだと思っています。
揚げ方とかそういうのは別の機会でお話しするとして、油の管理と天ぷら鍋の管理をどれだけ楽に出来るか。省略できるかが揚げ物のコツです。
もし油を毎回固めるテンプルなどで固めて毎回油を捨て、油ギトギトの天ぷら鍋を洗っているとしたら、それは大変な作業です。まさに揚げ物は大イベントです。
ちょっと考え方を変えるだけで、揚げ物はグーンと楽になります。そのコツをお教えしますと、天ぷらの後の油なんてそのまま保管しておけばいいんです。1週間ぐらいで油が腐ったりしません。
この写真をみてください。使った油をそのまま片付けています。もちろん仕舞うのは冷えてからですよ。
衣に塩味をつけていないなら、揚げた後の油は冷えたらそのまま鍋置き場にインしちゃっています。次に使う時、必要な分だけ油を足して使えばいいのです。
天ぷら鍋は保管できやすい小さいものを用意した方がいいです。私は持っていませんが、蓋つきの四角の天ぷら鍋は保管しやすそうです。ちなみに私が使っているのは、ごく普通の鉄製の天ぷら鍋です。丸型は重ねて保管できるのがいいですね。
揚げ物のコツのもう一つは油をたくさん使わないこと
天ぷらをするとき、材料が浮くぐらいの油で揚げると美味しいかもしれませんが、片付けが大変。油なんて、浸るぐらいで十分です。ひっくり返せばいいだけですから。
もしかすると、少ない油だとべちゃっとして美味しくないかもって思っているかもしれませんが、そんな心配は入りません。美味しくできます。
そもそも油の温度は150度以上ありますので、ヒタヒタになっていれば、火が通らないなんて心配は入りません。深さ1cmの油で、最も火が通りにくい手羽先の唐揚げでも表4分裏4分の合計8分で揚がります。
私が揚げ物をするときの油の量は写真の通りです。大体ですけど深さは1.5cmぐらいです。
天ぷら、唐揚げをするときたくさんの油で揚げなければならないという固定観念をポイしましょう。本当に少ない油でも美味しくできちゃいますから。
揚げ物ができると料理のレパートリーがめちゃくちゃ増えます。揚げ物が楽にできるように工夫してみてください。



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