





フライパン焙煎はチャフとの戦い
焙煎して豆が膨らんでくると、豆の表面にある薄皮(チャフ)が剥けちゃう。
チャフはティッシュペーパーみたいに薄いので、フライパンの熱で生じた空気の流れでや換気扇が吸い込む風だけで、ふわふわ舞いまくり、コンロ周囲がチャフまみれになってしまう。
細かいティッシュペーパーの紙吹雪が舞うイメージ。
焙煎中、チャフが服についたり、鼻の穴に入ったり、髪についたりします。もう大変!!
換気扇を回していると換気扇に向かってチャフが吸い込まれていきますが、結局換気扇のフィルターに付着するだけなので掃除が大変。
フライパン焙煎は蓋がないので、チャフは自由に飛び回ることになっちゃう。室内でフライパン焙煎を行うと、換気扇を回す以外の有効な対策がありません。
フライパン焙煎の場合、焙煎時間に加え、チャフの掃除の時間と、奥さまや旦那さまのの苦情に耳を傾ける時間が追加で必要になってきます。
だから、はじめの数回ぐらいはフライパン焙煎でお試ししてもいいが、継続するのは困難だと思います。
室外で、フライパン焙煎を行うと豆が冷えやすいので上手く焙煎できません。
手網焙煎ならチャフが舞い散らない!
手網焙煎は網の蓋があるので、チャフがふわふわ舞い散る事がない。
焙煎中は網の細い目から細かいチャフが散らかる程度なので、掃除が楽。
焙煎中現れたチャフは、直火に近づければ燃えちゃう。
焙煎終了後の冷却時、チャフが舞うタイミングになるので、冷却は風のない室外かシンクで行うようにするといい。
強い風の日に室外で冷却すると、チャフが風に流され、近所迷惑になってしまうので注意してほしい。
僕は室外の大きなゴミ箱の上でチャフを落としながら、冷却している。
焙煎中、最もチャフが散らばらないのは、ノーマルタイプのサンプルロースター。焙煎中にチャフで悩まされることはほとんどない。
いきなりサンプルロースターを手に入れることはおすすめしない。
でも自家焙煎を続けていくならサンプルロースターを考えたほうがいい。
焙煎中チャフを散らかさないためのまとめ
フライパン焙煎はしない




