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料理は科学なのよ

料理のレシピを見て料理はできるけど、自分で材料から作ろうとすると、どれぐらい調味料を入れたらいいのか、肉の量や野菜の量をどうしたらいいか迷った経験があるんじゃないかしら。

料理系ユーチューバーの動画を見て、レシピと同じ量で手順通りに料理をすれば同じような料理ができる。でも、実際買ってきたお肉の重さはユーチューブ通りではありませんし、野菜も全く同じ量で作ることは難しいわよね。

料理は科学。つまり再現性があるのよ

レシピ通りつくれば、同じ料理ができるってことは再現性があるってこと。

いつも同じ量の料理を作れば、調味料の量は同じでいいわけよ。ここ大事なところよ。毎日大体、同じ量のおかずをつくればいいのよ。

どうすれば同じ量だけ料理ができるかというと、いつも同じ鍋同じ量を作ればいいの。

同じ量で同じ塩分濃度であれば、使用できる塩分は自ずと決まるでしょ。

例えば1000mlの料理を作るとします。塩分濃度を0.6%と決めれば6gの食塩を入れればいいの。

例えば私が愛用しているレミパンであれば大体これぐらいが1000m Lです。

 

ここで重要なことは、素材の種類や汁の割合は気にしなくていいのです。

汁が多めの料理であれ、具材が多めの料理であれ同じ量を作るのであれば同じ塩分量と覚えておいて。

実は厳密には炒め物とスープものでは感じる塩分濃度はちょっと違うわ。炒め物はやや濃いめ、スープは出汁を使うからやや薄めでも大丈夫よ。

まずは薄めの塩分濃度の0.7%ぐらいでやるといいわ。

料理で重要なのは塩分

料理をするとき、どれぐらい調味料を入れたらいいか迷うわよね。まあ適当に作ってもあとで味を整えれば大丈夫だけど。レシピを考えている人たちはちゃんと塩分濃度を計算してレシピを紹介しているわ。

料理番組通りであれば料理はできるのに、量が変わったり、素材の割合が変わると料理がうまくできないという人は多いと思うのよ。料理の初心者が気にかけるべきは、どれぐらいの塩が必要か考えるといいわ。

料理の塩分は0.7%で覚えましょ。

もちろん、薄味が好みであれば0.6%、濃いめの味付けが好きであれば0.8%以上。

 

調味料の塩分量

塩分濃度が決まったら、使う調味料の塩分濃度をざっと覚えなくてはダメよ。

塩分2g

6gの食塩(小さじ1)に対し醤油は大さじ2(30m L)、味噌とオイスターソースなら大さじ3(45m L)ウスターソースなら大さじ4(60m L)などなど。

醤油でも色々な商品があり、塩分濃度が異なるので調整は必要ですが、最初はざっくり覚えることが重要です。

醤油と味噌はまず覚えましょう。

 

砂糖や酢などの甘味や酸味はまずは考えなくていいです。

まず考えるのは塩分です。

 

鍋の大きさ

いつも使っている鍋について調べましょう。

私が使っているレミパンですが、半分で1リットル。8分目で2リットルになります。

鍋自体の重さは750gぐらいです。

レミパンで料理をするときは、小さじ1〜2程度の塩相当の調味料が必要になるんですね。醤油に換算すれば、大さじ2〜4になります。

どれぐらい作ればいいか?

一人当たりどれぐらいの量を食べると思いますか?

カロリーとか気にする人は多いのですが、食べる量を気にされることって少なく無いですか?

一回の食事の重さや量を意識するとどれぐらい料理を作ればいいか分かりますよね。

一人当たりのおかずの重さは300gと覚えておきましょう。

2品作るのであれば100gと200gで分けて考えればいいわけです。

今までリットルで記載していたのに、急に重さ表記になってアレ?って思われた方もいるかと思います。もちろん汁物や煮物であれば一人前300MLです。

汁物だけで300m Lはかなり多いと思います。汁物と炒め物とか煮物とお浸しとか組み合わせは自由です。合計して300gにすれば大丈夫です。

肉が多い料理であればともう少し少ない重さでも満足度は得られますが、基本的に300gと覚えておいて大丈夫です。

第一回目なのでこれぐらいにしておきますね。

 

休日メシ係

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